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ナムジャイブログ

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Posted by namjai at

2020年05月29日

これからのタイ旅行 *

ロックダウンもある程度まで緩和されたが、 未だ国際線の規制は続いている。

今後の旅行で大きな課題として旅行保険の加入であるが、 非常事態になってすぐに調べたのが期間と料金のことだ。

そのときには凡そ下記の値段との事だった。

1ヶ月: 3~4万円

1年: 28万円


これがタイ政府が指定した一千万円の保険に加入する為の日本での料金との事だ。

それに加え、各国で発生した今回の中共肺炎での治療費全体で再度料金が改定されて幾らになるかが注目点だ。

上に示す料金も 中国人の海外旅行があまり一般的でなかった頃に比べれば 約3倍になっている。

それに今回の影響でどうなるかを考えると 旅行業界は決して明るいものではないだろう。

それこそ極一部の富裕層が海外旅行を楽しむような時代に逆戻りかも知れない。

もう少し様子を見る必要がある。

“追記”
日本の健康保険も危機的な状態にあるようだ。

今までは日本人だけで運営してきた保険だが、そこへC国人が入るようになり話しがおかしくなった。

日本人の感覚としては いざ体調を崩したときに使うのが健康保険だが 彼の国の人は“使えるものはとことん使え”的な考えで居るようだ。

おまけに日本で病院にかかる彼の国の人たちは 偽造した書類、証書でかかることも多く、去年10月だけの統計でも一億円以上の未回収医療費が発生している。

その後に発生した中共肺炎で8,500人の “国籍調査中”の外国人感染者の件も 厚生労働省が口止めをした証拠が公開されてしまった。

感染拡大が騒がれている2月ごろに“おもてなしの心で”迎えた外国人は“人でなし”のウィルス感染者であることが判明。

おまけに感染拡大後に入国した彼の国の人は20万人レベルのようだ。

こんなことを言う知事が再度選挙に出ようという厚顔ぶりだし、東京をロックダウンさせたのも誰なのかは明白だ。

聞き及ぶところでは国民健康保険は 遠くない未来に破綻するだろうということだ。

結局、年金同様に健康保険もアテにならないということだ。

米国で“オバマケア”と称されている保険制度が立ち上がらなかったのも “支払うのであれば最大限使う”という魂胆が見え隠れしていたのではないだろうか?

これから日本へ戻られる諸氏に於いては 母国だからと気を緩めて欲しくないというのが私の願いである。

海外へ出て勉強したことは“自分は自分で守ること”だ。

再び“海外在住者にも10万円の給付金支給”の検討が始まったようだが、あまりの対応の遅さとピンボケ振りに落胆している。

仮に支給があったとしても 移動している間に支給対象から外されたら このブログでのネタにさせてもらおうと思う。

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  • Posted by 泰陸浪人 at 12:41Comments(0)ビジネス旅行