2025年03月14日
オンラインカジノの入り口

読み方は“ねのごんげん”となるこの寺、西多摩や埼玉では 大昔から信仰の対象となり崇められて来た由緒ある寺院である。
又、遠くまで旅行が出来ない頃には 数少ない“遠足”的な息抜きの場所でもある。
そこのホームページがこれだ!
歴史ある寺でも ほんの少しの心のゆるみがあれば 即 非難の対象となってしまう。
何もカジノの必勝祈願をするためのお寺ではない。
足腰を健康に保つことを祈願してお参りする場所であり 売っているお守りも“サッカー”や“野球”で活躍できるようになるためのものだ。
残念だが これから山登りがてらこの寺に行かれるかたは 写真にある“鉄の大わらじ”横にあるお堂で お気持ちの賽銭と手を合わせるだけのお参りに留めることをお勧めしたい。
霊験あらたかな権現様のお力は 私も充分に感じながら毎日を送ることが出来ている。
このお寺の 開祖とその歴史は簡単に調べられるはずなので 省略します。
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2019年04月01日
広告テロ
余りにも腹が立ってブログを更新する気にもならなかった。
この出版社の担当ババアは謝るどころか開き直っているのが現状だ。
あるきっかけでこの会社の社長と知り合い FBページに“いいね”したのが運の尽き。
少しは仁義をわきまえているのかと思いきや 正にチンピラ以下だというのが我々の見方だ。
諸氏の信用やビジネスにいかなる影響も出ないように 最深の注意歓呼をしたい。
最近も“定番”の詐欺広告が流れてきたが 手口は同じだ。 良く見れば腹を抱えて笑えるほどの“突っ込み処”を満載している。
このような“テロ”行為で 契約打ち切りや 出入り禁止になり 仕事が続かなくなるケースが実に多い。
中には億の単位の損失さえ出ているようだ。
集めた膨大なデータをお見せして ところだが ここは告発や攻撃を趣旨としていないので他の“サイト”にアップし この矛盾に満ちた広告群の真相をお伝えするようにする運びとなっている。
このような無能の輩と関わるのは時間の無駄以外の何物でもない。
せっかくこのブログを読んで下さった方々に 今回決定的な原因になった度重なる“迷惑広告”だけはお見せしておきたい。
このようなどこの誰だかわからないような人物と私が繋がっているということで 私の信用は失墜し 立ち上がるはずの案件も消えた。
又、既に通告しているにも関わらず この人物からの釈明や謝罪も一切無いという無礼!
そもそもこんな数の“いいね”があること自体ヤラセだ。 それに見るからに不快な顔を撮るカメラの腕も正に自爆テロだ。

とりあえずこの件のことについて このサイトではここまでとしたい。
不快な思いをした方々にはお詫びします。
この出版社の担当ババアは謝るどころか開き直っているのが現状だ。
あるきっかけでこの会社の社長と知り合い FBページに“いいね”したのが運の尽き。
少しは仁義をわきまえているのかと思いきや 正にチンピラ以下だというのが我々の見方だ。
諸氏の信用やビジネスにいかなる影響も出ないように 最深の注意歓呼をしたい。
最近も“定番”の詐欺広告が流れてきたが 手口は同じだ。 良く見れば腹を抱えて笑えるほどの“突っ込み処”を満載している。
このような“テロ”行為で 契約打ち切りや 出入り禁止になり 仕事が続かなくなるケースが実に多い。
中には億の単位の損失さえ出ているようだ。
集めた膨大なデータをお見せして ところだが ここは告発や攻撃を趣旨としていないので他の“サイト”にアップし この矛盾に満ちた広告群の真相をお伝えするようにする運びとなっている。
このような無能の輩と関わるのは時間の無駄以外の何物でもない。
せっかくこのブログを読んで下さった方々に 今回決定的な原因になった度重なる“迷惑広告”だけはお見せしておきたい。
このようなどこの誰だかわからないような人物と私が繋がっているということで 私の信用は失墜し 立ち上がるはずの案件も消えた。
又、既に通告しているにも関わらず この人物からの釈明や謝罪も一切無いという無礼!
そもそもこんな数の“いいね”があること自体ヤラセだ。 それに見るからに不快な顔を撮るカメラの腕も正に自爆テロだ。

とりあえずこの件のことについて このサイトではここまでとしたい。
不快な思いをした方々にはお詫びします。
2019年02月12日
ニセ広告にご注意!
フェイスブック(以下FBと略す)で 不可解な広告が頻発している。
無論、私は被害を蒙ったし 広告を出した会社も終日調査したが 出所が分からない広告が出回っている。
よって実に意図の分からない動きである。

これが私の友人に届いた広告の冒頭部分で 私の実名を無断で載せ あたかもこの広告を推薦しているような表示になっている。
FBの広告で読者の皆様のご友人で“○×さんがいいねしました”という表示を見つけたら 是非とも表示画面の保存をお願いしたい。
方法は“スクリーンショット”という機能がスマホなどにあるし、 パソコンでもメニューの項目内に“表示画面の保存”というのがある。
又、“いいね”を押している人が異常に多いのが特徴で、その人たちの名前も記録しておくと面白いかもしれない。
フェイクに加担している加害者と 名前を使われた被害者の両方が混在しているだろう。
そして その画像をご友人に送って確認をして頂きたい。
そこで見に覚えが無ければ一大事である。 私のように置き屋のような“いかがわしい”広告に使われてしまい、 被害を蒙った場合 訴訟問題にまで成りかねない。
この広告は私にも届いたが別に気にせずにそのままスルーしていた。
昨日来全社を挙げて調べたが 結局この問題の広告の出所は判明していない。
この出版社の社長とはお付き合いがあり、記事の内容に感化され 陰ながら応援して来た。 しかし、この出版社も広告収入が無ければやって行けないだろうし その営業に関しては一切関わっていない。
しかしこの件が発覚した数日は激怒の一言に尽き 怒鳴り込んだが 結局この出版社やFBも被害者で この会社で出来るレベルの改ざんでは無い事が判明している。
今までの歴史で何か恨みでも買ってこのようなことをされているとしか言いようが無い。
この出版社の広告の“本物”と“偽物”の区別の付かないところである。 その為、表示されないようにするのが得策だ。
私を含め このニセ広告を表示されて あたかも“水商売の片棒担ぎ”的な中傷を受けた人の仲間にならないよう。読者の皆様 充分ご注意下さい。
尚、この出版社の責任者はこのようなことをする人物ではないし、 そこまでの技量も持っていない。
真相は究明中ですが この事案を代表し ご迷惑、そして誤解を与えた方々に 深くお詫びします。
追記: この会社が 自身でこの広告を出したことを認めました。 FBのページに”いいね”をすると、勝手に広告に名前を載せるというポリシーだそうです。
タイで活躍されている諸兄。 ”いいね”ひとつで 取り引き先のライバル会社の広告に名前を使われ、 仕事を失うような事にもなりかねません。
至急、 ご自身のアカウント そして全スタッフのアカウントを確認することを強くお勧めします。
詳細は稿を改め 近日中に載せるようにしますので 宜しくお願いします。
文責: 中村 幸次 (泰陸浪人)
無論、私は被害を蒙ったし 広告を出した会社も終日調査したが 出所が分からない広告が出回っている。
よって実に意図の分からない動きである。

これが私の友人に届いた広告の冒頭部分で 私の実名を無断で載せ あたかもこの広告を推薦しているような表示になっている。
FBの広告で読者の皆様のご友人で“○×さんがいいねしました”という表示を見つけたら 是非とも表示画面の保存をお願いしたい。
方法は“スクリーンショット”という機能がスマホなどにあるし、 パソコンでもメニューの項目内に“表示画面の保存”というのがある。
又、“いいね”を押している人が異常に多いのが特徴で、その人たちの名前も記録しておくと面白いかもしれない。
フェイクに加担している加害者と 名前を使われた被害者の両方が混在しているだろう。
そして その画像をご友人に送って確認をして頂きたい。
そこで見に覚えが無ければ一大事である。 私のように置き屋のような“いかがわしい”広告に使われてしまい、 被害を蒙った場合 訴訟問題にまで成りかねない。
この広告は私にも届いたが別に気にせずにそのままスルーしていた。
昨日来全社を挙げて調べたが 結局この問題の広告の出所は判明していない。
この出版社の社長とはお付き合いがあり、記事の内容に感化され 陰ながら応援して来た。 しかし、この出版社も広告収入が無ければやって行けないだろうし その営業に関しては一切関わっていない。
しかしこの件が発覚した数日は激怒の一言に尽き 怒鳴り込んだが 結局この出版社やFBも被害者で この会社で出来るレベルの改ざんでは無い事が判明している。
今までの歴史で何か恨みでも買ってこのようなことをされているとしか言いようが無い。
この出版社の広告の“本物”と“偽物”の区別の付かないところである。 その為、表示されないようにするのが得策だ。
私を含め このニセ広告を表示されて あたかも“水商売の片棒担ぎ”的な中傷を受けた人の仲間にならないよう。読者の皆様 充分ご注意下さい。
尚、この出版社の責任者はこのようなことをする人物ではないし、 そこまでの技量も持っていない。
真相は究明中ですが この事案を代表し ご迷惑、そして誤解を与えた方々に 深くお詫びします。
追記: この会社が 自身でこの広告を出したことを認めました。 FBのページに”いいね”をすると、勝手に広告に名前を載せるというポリシーだそうです。
タイで活躍されている諸兄。 ”いいね”ひとつで 取り引き先のライバル会社の広告に名前を使われ、 仕事を失うような事にもなりかねません。
至急、 ご自身のアカウント そして全スタッフのアカウントを確認することを強くお勧めします。
詳細は稿を改め 近日中に載せるようにしますので 宜しくお願いします。
文責: 中村 幸次 (泰陸浪人)