泰陸浪人

  

電卓やテンキーを左手で打つようになってからの変化が楽しいというか面白いので書いておきたい。

最初は“これは上手く行かないだろう”と思っていた左手打ちだったが　少しずつ練習することによって徐々に早くなりつつある。

練習の例として　1から500までの和を求めるための慣熟練習で　最初は10分以上かかっていたのが　今では7分程度で打てるようになった。

あくまでも打つ練習なので電源を入れる必要もない。

これによって　数値入力が非常に楽になったように感じる。右脳・左脳の役割の関係なのか　とても自分で打っているという疲労感が無く　助手が打ってくれているような錯覚に陥っている。

個人的に集めている　いろいろな相場のデータを自分なりにまとめる作業を20年以上続けてきたが　こんなに楽に感じるのであればもっと早くからやればよかったと後悔するほどだ。

右手で資料やマウス、左手でテンキーという役割分担は　どう考えても正解である。

今までデスクトップ型のパソコンに付けたキーボードの右部分にテンキーがある一般的なタイプだったのが　そもそもの間違いだった。

テンキー無しのキーボードの左側に追加してUSB式のテンキーを置いて作業をすればどれだけ時間短縮が出来たか計り知れない！

昔のように　デスクトップ型PCが幅を利かせていた頃とは違い　何でも機能が付いているノートPCがある現在こそ　PCの左隣にテンキーを置いて作業するのが　現在の作業形態の正解例のように思える。

永く愛用しているテンキーは電卓兼用型だが　これも流行らない形態で不思議だと感じている。

つなげばテンキー　はずせば電卓として仕事で計算が出来るのだが。低迷気味で　バンコク近辺では皆無、日本でもお取り寄せしないと入手できない程になっている。

そして電卓はスマホのアプリになってしまい　現物を売っていても“今更買う人いるのかな？”と思ってしまうほどである。

そのため　電卓兼用のテンキーは入手できるのであれば買っておいて損はない！

☆　不意に必要になる重要資料　旅券　銀行の通帳は電子化して携行　☆

  

以下　緊急で情報を流します。


【水間条項国益最前線】　近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログです
■超拡散宜しく【YouTube著作権侵害に関する異議申し立て】第3回目(2023年2月2日)
未分類
2023/02/0303:52 - -
■超拡散宜しく【YouTube著作権侵害に関する異議申し立て】第3回目(2023年2月2日)


●いよいよ今日2月3日、
YouTubeの通告通りであればアカウントが停止されることになるでしょう。

そうなれば、YouTubeと全面的に争うことになると思っております。

YouTubeが虚偽の申し入れによって、
動画を削除しても米国では罪に問われない法律で守られております。
要するに犯罪者の片棒を担いでいても問題ないとの法律です。
我が国では、「共同正犯・幇助犯」に関して例外を認めて無いので、
単に管轄権が日本に無いと言い張って逃げれるのか否か、それが大問題なのですが、
何故かYouTubeユーザーは腰が引けてます。
YouTubeと法的に対峙する覚悟が問われますが、泣き寝入りする方がほとんどです。

いま人類に求められていることは、法治主義・法による支配の徹底なのです。
スマホの普及によってインターネットの影響が格段に大きくなったここ数年、
私の言論の影響力が激減したように感じたことが何度かあり、
その理由が今回明らかになりました。
それは2020年4月10日過ぎから始まった
チャンネル桜の水島キャスター・渡邉哲也キャスターらが「特段の事情」と称して
中国人を「入国」させているとの私の発言を「デマ」と繰り返し連呼して、
その理由を「外国航空会社の航空はクルーが殆どだから問題無い」と
無知をさらけ出していました。
そもそも外国航空会社の航空クルーは、日本との二国間条約で、
日本に上陸しても「入国者」としてカウントして無いのです。
安倍晋三首相を守るためとしか、
考えられ無いヒステリックな反応は日本人とは思えない異常な対応でした。

それら異常行動は、「特段の事情」デマ騒動だけでなく、
いわゆる「A級(項)戦犯死刑囚コップ論争」「学歴詐称」等罵詈雑言の嵐が
YouTubeやニコニコ動画だけでなく、ツイッターやフェイスブックなど
SNSで執拗に繰り返されていたことが明らかになりました。

最近、インターネットによる私に対する「誹謗中傷」は、
限度を超えて凄いことになっていたのです。
その誹謗中傷をインターネットに撒き散らしていた一人が、
YouTubeにアカウント停止を要求した松尾一郎なる人物だったのです。
YouTubeは、どう判断するのか解りかねますが、
3回目の「異議申し立て」文書に松尾一郎なる人物の私に対する
「誹謗中傷」の一部資料を添付して報告した次第です。

一連の「誹謗中傷」によって過去の言論を損壊させる妄言の数々は、
粉砕しなくては国家的スクープの信憑性も失われかねませんので、
2023年2月3日の【水間条項TVニコニコ会員動画】に
第622回『「特段の事情・戦犯死刑囚コップ論争・学歴詐称」等、謀略を完全粉砕』を
アップしますので関心のある方は、どうぞ視聴して下さい。
https://www.nicovideo.jp/watch/so41743290
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

■YouTube様御中
『著作権侵害に関する異議申し立て通知』担当者殿

私、水間政憲は、『水間条項TV』の運営・管理者であり、
送信者名y●●●●●@gmail.comは、送信等になれた
●●●●氏に行って頂いてますのでご了承ください。
また水間政憲は、「法と証拠」に基づく検証言論を発表している
近現代史研究家兼ジャーナリストです。

この度、私が1995年頃に友人からもらい受けた
『1938年2月に劇場公開された「東宝」文化映画部作品の記録映画【南京】』を、
パブリックドメインと認識して1月19日夜にYouTubeアップした以降、
関連動画計3本を貴社プラットホームにアップさせていただきましたが、
松尾一郎なる人物の依頼により3本削除並びに
2023年2月3日にアカウント停止の通告を受けました。

そこで戦線後方記録映画【南京】のパブリックドメイン以前の著作権所有者である
東宝株式会社東宝ステラ様から正式に私が1995年頃から所蔵していた同映画【南京】を
YouTubeにアップしたことに関して前回（第2回：2023年2月1日）、
株式会社東宝ステラから頂いた公式文書を送付しました。
その中での回答は以下の通りでした。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【①、③に対する回答】当作品は1938年の公開後70年で
著作権保護期間が過ぎており、パブリックドメインとなっています。
よって別途契約の元に当社から提供した映像でない限り、
当社は当作品の利用に関して、何ら関知出来る立場にはありません。

②に関しては、「Ichiro Matsuo｣と
当社との関係を示す文書の有無の確認には相当の時間が掛かります。
現在のところは確認できていません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

以上のことから、私がYouTubeにアップした東宝文化映画部作品【南京】の映画に関して、
「当社は当作品の利用に関して、何ら関知出来る立場にはありません」と、
明確に著作権の主張はしないと回答しております。
また松尾一郎なる人物の主張に関する「文書」は現在確認できないとの回答であり、
仮に松尾一郎なる人物が株式会社東宝ステラ等との「文書」を所有していると
主張しているのであるならば、YouTube様が「その文書」を確認してから
「アカウント停止」を判断することが国際的な常識と理解しております。
■そこでYouTube様が、
「なぜ水間政憲は松尾一郎なる人物と交渉しないのか」との疑問を
抱かれていることと思っております。
この度の松尾一郎なる人物の理不尽な申し入れに対して、
私は誠意をもってYouTube様に対応しております。
そこでアカウント停止を前日にして、最終的な「異議申し入れ」をします。
それは松尾一郎なる人物は、過去数年間に亘って、
インターネット上で私に対して「誹謗中傷」の限りを尽くし、
常識的な話し合いを行える人物と判断しておりません。
すでに刑事告訴の対象者として証拠資料の収集は終了しておりますので、
そのような人物の「異議申し入れ」に加担されたかたちになった
YouTube様が残念でなりません。
以下、松尾一郎なる人物のインターネット上に於ける
私への「誹謗中傷」の一部分を添付しましたので、
YouTube様が速やかに判断して戴けることを切に願う次第です。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
1. 日中問題研究家 松尾一郎氏が自身のブログ記事上に誹謗中傷を記載
記事名「「商売保守」水間政憲が田中正明先生の弟子を名乗る資格無し」

2. http://blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/82790701.html
　　https://megalodon.jp/2020-0430-2036-08/blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/82790701.html

3. これらの影響により一昔前であれば、真摯に研究を続ける人が評価されるべき研究も、
　　それらに唾を吐き捨てる、他人の成果を盗用し、事実と異なるデマをネットへ流し、
　　検証すら出来ない連中による思い込みをさも事実の如く思い込ませる
　　20代後半から30代前半に歌舞伎町とススキノでの水商売時代に覚えた話術を駆使し、
　　ホストクラブ並みの甘い囁きや自尊心をくすぐるやり方には
　　私は一切理解も出来ないし、ましてやネット会員を増やし金を得る事だけを覚えた
　　70のJJIの感覚は、自分の師であると広言する
　　田中正明先生の権威を借りてやる事では決して無いし、侮辱であり怒りすら感ずる。

4. 他人の成果を盗用した事実などなく、
　　有るかどうか分からない(どこにあるかも分からない)資料を
　　自分の足で探して発掘して論文や著書で発表してきたオリジナルの成果を持つ
　　私を中傷した。

　　20代、30代は芸術の世界に身を置いていた私が水商売に従事していたと中傷した。

5.

1. 日中問題研究家 松尾一郎氏が自身のブログ記事上に誹謗中傷を記載
　　記事名「第3回、南京事件基礎能力向上勉強会を締め切り」

2. http://blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/83187836.html
　　https://megalodon.jp/2020-0615-2224-30/blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/83187836.html

3. 水間政憲の様なデマゴギストに関わるのは勘弁したいほどです。
　　しかも、田中正明先生を侮辱する様な輩に関わりたくも無い、
　　信じるバカ達を一々説明もしたく無いのが本音です、
　　水間の嘘つきに騙される連中はダメです、根本的にダメな部類だからです、
　　直観力も低い、ある方が言われましたが、水間と食事をすると異常に汚らしい食い方をする…
　　私もそれを感じていましたが、犬食い、クチャクチャ音を立てる、私が最も嫌う部類です。

　　あの犬食いを見た瞬間、私の直感では「こいつは唯の下品な詐欺師だ」と
　　20年近く前から感じていました。実際そうでしたが。

4. 国益に関わる未発掘の資料を自分の足で探して発掘・発表し、
　　誰からも不備を指摘されたことが無い私をデマゴギストと記載して中傷した。

　　日本人として普通の食事作法の私を犬食いなどと記載して中傷した。

5.

1. 日中問題研究家 松尾一郎氏が自身のブログ記事上に誹謗中傷を記載
　　記事名「経歴詐称男・水間政憲とずぶずぶの関係、某宗教団体に気を付けて！」

2. http://blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/83242218.html
　　https://megalodon.jp/2020-0621-1642-30/blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/83242218.html

3. 未だに慶應大学の在学証明（入学証明書、中退証明）を提示しない、
　　藤岡信勝の弟子・水間政憲とずぶずぶの関係の某宗教団体に気を付けて下さい。

　　騙されるな！
　　ここに登場する3名（水間政憲、藤岡信勝、高橋史朗）は南京事件に関して完全なド素人以下のレベル！
　　これらを前面に出し支援する歴史を政争に使う汚い連中。

4. 私が学歴詐称を行っていると記載して中傷した。

　　歴史認識問題の発信の場としてだけ関わった
　　幸福の科学を信仰しているかのように記載して中傷した。

　　南京事件検証の専門家としての実績を持つ私をド素人以下と記載して中傷した。

5.

1. 日中問題研究家 松尾一郎氏が自身のブログ記事上に誹謗中傷を記載
　　記事名「とりあえず『プロパガンダ戦「南京事件」』２を再編集するか」

2. http://blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/83512104.html
　　https://megalodon.jp/2020-0727-2304-48/blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/83512104.html

3. 水間政憲については、まぁ、別のところから訴訟が進んでいるし
　　もうアイツもダメなことは確実なのでどれだけハッピーと関わっていたかを記録に残すか…に尽きる。

4. 誰かに訴訟を起こされている事実は確認できないのに、
　　私が色々なところから訴訟が起こされているようなことを記載して中傷した。

5.

1. 日中問題研究家 松尾一郎氏が自身のブログ記事上に誹謗中傷を記載
　　記事名「元自衛官が出来るのに、何でお前らが出来ないんだよ？！バカなの！藤岡一派！」

2. http://blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/87430767.html
　　https://megalodon.jp/2023-0128-1743-37/blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/87430767.html

3. なお、雑誌『WiLL』では水間政憲の学歴詐称問題が表面化した際に
証明書の提示を依頼した途端に、水間は激昂し担当者名を公表する！等と
意味不明の言動を行った事が確認出来ており、
証明書の提示が出来ないならば入学年と中退年を言えば
慶應の学生課で確認するだけなのに水間は頑なに拒否している事を顧みれば
自ずと結論は出ると言えるでしょう。

4. 私を以下の虚偽を記載して中傷した。
　 学歴詐称という虚偽、
雑誌社から指摘を受けたという虚偽、
激昂したなどという虚偽。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

以上、日本に於ける言論界での私の功績を全否定の数々の「誹謗中傷」の事実は
司直の手に委ねると判断しておりますので、
国際的な社会正義に基づいた適切な判断をしていただけるものと思っております。
■戸籍名｢水間政憲｣
■住所〒166―0001　東京都杉並区阿佐谷●●●●●●●号室
■電話：03―3339―●●●●
■メール@docomo.ne.jp


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結論から言うと　調べが甘かったとしか言いようがない！

タイに戻ることなく携帯を使えるようにするには定期的にチャージしないとならない。

また残高がなければ止まってしまう。

今までは各方面にお願いして何とか生き長らえてきたが　改めて調べてみると思いもよらぬアプリがあるという話をつかんだ。

それが“myAIS”だ。

これはGooglePlayの中で検索すると出てくる。

早速ダウンロードして試してみた。


立ち上げると“Top Up”というのがあるので　それをタッチ。

次の画面になるので　チャージする電話の番号を入れる。



次の画面“上の写真の左半分”でチャージするバーツ建ての金額を選ぶ。

次の画面“上の写真の右半分”で支払い方法を選択。

私の場合はクレジットカードなので下を選択。ここで嬉しいのが日本のカードで日本からチャージできるというところだ。


次の画面“上の写真の左半分”に進むとクレジットカードの番号、有効期限、セキュリティーコードの入力を行う。

入力が正しく済むと“Pay”の部分が緑色に代わるのでタップする。

審査は数十秒程度かかり　そのあと上記写真の右半分のような表示になってチャージ完了の表示が出る。

ここで“スクリーンキャプチャー”でこの画面を保存することをお勧めしたい。

また　タイ国外でもその国の携帯サービスに繋がっていれば　SMS“ショートメッセージ”で詳細が伝えられて来るので　チャージ額、総額及び有効期限の確認ができる。

一時はこのまま期限切れにしてしまおうかと思ったが　調べなおしてみると　あるブログで懇切丁寧に解説をしていたので本当に助かりました。

末筆で恐縮ですが　情報をご提供下さったブロガーの“パタヤ千夜一夜”様　心より御礼申し上げます。

追記：10バーツの課金で30日の期間延長が出来ることを確認しました。　有効期間の延長のみを目的とするのであれば10バーツ課金がお勧めです。

☆　先方のお名前を記憶に頼ると　ビジネスでアウト！　電子化した名刺をスマホに　☆  

たった一個の部品であるテールピースが取り付けられないことにより全く弾けない只のオブジェ状態には落胆した・

この修理で懲りたため　現在使っている3本のギターの可能な限りのネジを堅牢で錆びないステンレスネジに替えたいと思い始めた頃に　朗報。

ネジ一本からでも売ってくれる店があることを聞き付け　錆び始めたネジを外して　それを見本として持参し　ステンレス製に替えたい旨を伝えると全ての種類のネジが揃った！

3本のギター全てのネジを外しての取り替えでは弾けるギターがなくなってしまうので　2段階に分けて総計89本のステンレスネジを買って取り替えて事無きを得た。

値段的にはおよそ三千円程になったが　下手に折って一本一万円の修理よりは良いだろう。

また最初のテールピースの再取り付けには四千円の修理費がかかっている。



東京でということで探したので私は下記のお店でステンレスネジを入手した。

　ネジの永井　世田谷区上馬　ネットで調べて下さい。

日本製のギターならまだしも　途上国で生産されたギターのネジは非常に錆びやすい上に折れやすいようである。

替えるも地獄変えなければ更に地獄のネジ交換　増してや熱帯の高温多湿の環境に置かれたギターはどのようなことが起こるか想像もつかない。

床にジカ置きして立てかけるだけの保管をしていたこともあり　床掃除のときに雑巾の水が飛んでしまったのかもしれないが　テール側のストラップピンのネジなどは特に気を付けるべきである。

ギターに限らずあらゆるネジの劣化具合を常日頃から確認する事を強くお勧めする！

☆　個人蔵書の辞典などを電子化して何処でも使えるようにします　☆  

タイで20年以上使ったギターを日本に持ち帰り　買ってから30年、生産されてから40年以上経ったので分解してのメンテを行った。

色々な部位のクリーニングは上手く行ったものの　写真の通りのテールピースのネジ3本のうち2本が途中で折れてしまった。


以前から“こんな細いネジで12本の弦を支えるのは不安”であった。　そしてその心配が現実となってしまった。

さすがに自分で折れたネジの先端を取り除く勇気はないのでギターショップに持ち込んで　どうするかを相談した。

先ず折れたネジを取り除くのに他の専門業者に頼むと1本一万円はかかるとのことで　兼ねてより考えていたアイデアでほんの少しテール側に移動したところに新しい取り付け穴を設け　ネジも4ミリ径のステンレスネジで取り付けてほしいとお願いした。

ショップも最初は自力で取り外すことができるかも知れないので　やってみるとのことだったが　断念せざるを得ず　私がお願いした　ずらしたところに新しい穴をあけて取り付けることになった。

お陰様で修理も無事に終わり　おまけに1弦の２本がオクターブ調整で細めの弦では対応できない問題まで解決した。



ペグ“糸巻き”とコンビを組んでいるテールピースが取付できないのであれば　すでにギターの形をしたオブジェに過ぎない。

ギターをお持ちの方は時間の余裕が出来たならば　是非とも簡単なメンテをすることをお勧めする。

但し結果には責任を持てないので　自己責任で注意深く対応をしていただきたい。

☆　このネガフィルムなんだろう？　なんていうことはもうありません　デジタル化を　☆

  

色々と情報に接していると様々な画像にめぐり合う。
その一部がこれだ。


近日中に執り行われる“統一教会葬”だが　これで理解を得られるとでも思っているのであろうか？


一体どの国の政治家なのだろうか


右派からは史上最低最悪の首相と酷評されており　政治的な成果を無知な私に教えて欲しいものだ。


また言論人も然りで　めっきりおとなしくなってしまった。

当日は　あてつけに“祝賀行事”を他所で開くのも良いかも知れない。

これらの画像は“水間条項TV”から使用させてもらいました。
☆　アナログの音源は場所を取る上　劣化します　お早めに電子ファイル化を！　☆
  

慣れている人にはがっかりなトピックだが　念のために載せておきたいと思う。

スマートフォン（以下：スマホ）の中の画像やデータなどのファイルも定期的に入れてある内容を見直す必要がある。
最近はスマホに直接接続するメモリ機器もあるが　未だパソコンで管理している私は相変わらず以下の方法でやっている。

①　接続と機器の認識
先ずは接続しなければ話は始まらない。初めてつなぐ機器にはパソコンもすぐには反応しない。　
ＨＤＤの動きを示すＬＥＤ表示を眺めながら　少し様子を見るようなつもりでのんびり構えよう。

②　接続後の処置
機器の認識が上手く行けば　次に必要なのがスマホ側の操作。
設定のマーク、一般的なのは“歯車”のデザインのものだろう。



　※注：写真は３つのスマホ画面を結合してあります。
画面左部分に進む
繋いであれば　“Connected devices”をタップ。

画面中央部分に進む
“USB”を選択、“Charging this device”の状態になる。

画面右部分に進む
但し　これでは充電するだけでデータのやり取りが出来ないので“File Transfer”を選択する。
これで初めてパソコンとスマホとの間でファイルのやり取りや操作が出来るようになる。

ここまで進むことが出来ずスマホが“ブラックボックス”になっているケースもたまにあるようだ。
確かに以前のアンドロイドスマホは繋げばすぐにデータの操作が出来たが　現在では“意図的”な操作をしないとデータのやり取りが出来ない。

因みにタイ語に設定した場合の表示は下記の通りである。


又　日本語だと以下のようになる。


なぜ今これを載せる？

あらゆる端末は原則的にはプライバシーが保護されていることになっているが　国によっては公然と内容を検閲している場合が多々ある。

というよりも　公表するか否かだけの問題なのかも知れない。

そうなると　本人的には“家族の記録”写真も　一旦外から見れば“児童ポルノ”になるかも知れない。

その為に普段から撮影した映像をしっかりと管理する必要があるからである。

又、一昨年に入手した格安スマホのASUS のZinePhoneでも普段使う多言語が対応可能になっているので　買う前に確認して入手するのも良いだろう。

この記事は書く都合により順次加筆訂正をする予定ですのでご了承下さい。

☆　必要な情報をファイル内検索で探せるPDFが役立ちます　☆
  

滞在が出来なくなり　日本に戻って一年が経ってしまった。

少しは良い方向に向かうかと思いきや　こんな画面が毎日の憂慮すべき事態になっている。



この数字は毎日更新されるジョンホプキンズの567の世界規模のデータである。

最近の順位決めは　過去4週間の発生人数に応じて位置付けされるようになっている。

トップというか“ワーストワン”はアメリカで　11位のタイ、12位の日本の“ツーショット”画像である。

比較し始めた8月12日から毎日データを記録するようになり、特に気になるのが“物故”になる人の多さである。

3日置きにまとめたのが以下の表である。



何かの嘘であれば嬉しいのだが‥。

タイ在住者でも　あまり気に止めていない人もいるようだが、日本の惨状の比ではない数字が読み取れる。

“母の日”の頃はまだ良かった。　

日本と比べて約半分の人口だし　医療レベルもアジア諸国でもトップクラスだから　まだ納得の行く人数だった。

しかし今日31日現在、日本でのその人数の70パーセント以上のというところまで悪化している。

日本でも“行ける病院は存在しない”と認識していなければ生活が出来ないのが正直なところだが　それ以上に厳しい現状なのがタイのように見える。

現地で頑張っている諸氏に私からアドバイス出来ることはほんの些細なことだが　とりあえず書いておきたい。

　①　歯磨きを頻繁に行う。

　②　ガムやのど飴をこまめに用いる。

　③　疲労を翌日に残さない。

　④　抵抗力を落とさないようにバランスの取れた食事を摂る。

　⑤　納豆を食べる。ネバネバ成分に殺菌効果があるようだが　新しいタイプへの効果は不明。

元気なようでも急に発病して“物故”になるケースが多いので　連絡を取れる範囲にはこまめに対応することをお勧めしたい。

☆　電子化と言っても難しいことではありません。管理や持ち運びも楽で簡単です。　☆

  

常に電話の取りそびれが気になる私としては　胸のポケットに携帯を入れていないと落ち着かない。

今までは何とか凌いで来たが　遂に昨年再購入した機種にはストラップ用の穴は無い！

そこで何とかしようと考えたのが今回の案だ。

確かに別売の専用ケースを買えば良いのだが余りにもかさ張り　ポケットでの納まりにも無理がある。

そこで試してみたのが"コード・ホルダー"という金具の流用だ。



百円均一ショップでも容易に手に入り　加工もし易い。

余れば部屋の中の配線の整頓にも使える。


先ずやることは　配線を抑える"アーム"部分を切り取ってバリ"ギザギザ部分"を無くすべくヤスリがけする。

両面テープも買って来たままのものでは不安なので　自動車の外装部品を取り付けるための強力なものを2箇所に分けて貼り付けた。写真では白い保護紙が貼られた状態で"加工済"を写した。

それを本体に貼り付けて　首からぶら下げることの出来るストラップを絡ませるだけのことで完成である。

しかしこの"金属片"を貼り付けることにより　スマホ本体が加熱したり電波感度が落ちるようであれば問題である。

幸い私の買った機種ではそのようなことは起きず今に至っている。

一度張替えのテストも行い　塗装面への影響も無いことを確認し　そして写真の通り貼り付けてはや9ヶ月、　剥がれる兆候はない。

但し両面テープの貼り付けに際しては　手の油や汗などをとことんふき取ってからというのが前提である。

他のメーカーや機種によっては上手く行かない可能性も充分考えられる。

上手く行ったら安心して胸ポケットに入れて仕事の現場でスマホを使うことが出来るはずだ。

また、そんなときの服装も両胸にポケットのあるもののほうが良いように思える。

☆　ネガフィルムは変色します　早めにデジタル化して安心保管　☆
  

破産して無一文になっても　“諦めない”をテーマにして奮闘してきた寅さん。　

その考え方の変遷が一本の動画になっているのを発見した。

正式な動画は次の通りである
　☆　トランプ、ホワイトハウスへの道のり
　☆　一般社団法人ＪＣＵ様　アップロード
https://www.youtube.com/watch?v=6IVa-ktL-z0

但し　ずっと見られるという保証はないので　早めに見ていただきたい。

様々な苦労をして　時には破産まで経験し今に至っているわけだが、一貫して“世の中はこうあるべきではないか？”
という考えを持ってきた人のように思える。

私がどうのこうの言うより先ずはこの動画をじっくりと見ていただき、諸兄がどのような人生を歩むべきかの参考にしていただければ幸いだ。

☆　何かあったときに全ての記録を持ち歩ける管理体制つくります　☆
  

日本の携帯も８年近く同じものを使った上　キャリア会社の態度が非常に悪いので　結局格安SIMに変更することにした。

先ずは機種の選択をしなければならず　値段重視で性能の良さそうなものをと検討してみた。

その結果はASUS Zenfone Max (X01AD)ということになった。

とにかくＣ国メーカ製の危ない機種にお金を注ぎ込むのは　まっぴら御免なのが第一の理由だ。

確かに台湾のメーカーだし　作っているのはＣ国だろうと思いきや　インドネシアで生産されたものだ。

動作も問題の無い早さで　たまにジョーンズ・ホプキンス大学のコロナ感染のデータを閲覧する際に少し動作が遅くなる程度だ。

デュアルSIMで国際的に動いたときにもフレキシブルに対応出来、　公然の秘密となっていることとしてネットを経由せずに　ＦＭラジオが聞けるようになっている。

困ったのは予めFacebookがインストールされていることだ。　ここはユーザの意思で決められるようにして欲しかった。

但し念願のストラップ取り付け用の穴は無いので別の方法で対応した。　この件については稿を改めたい。

実勢価格は昨年9月の時点で税込み21500円だったが今年になってから見るとほぼ2万円になっている。

８月までのタイ滞在中も　安く入手しようとバンコク市内の店を廻ってみたが　殆どがＣ国のメーカーの物で落胆したのが記憶に新しい。

見つけ方が悪かったのかも知れないが、若し無ければ日本などの第三国から送ってもらうのも選択肢の一つだろう。

☆　移動　引越しで手間要らず　電子化された書類　書籍　☆
  

今回の帰国は普段使っているギターを持ち帰ることがネックになっていた。

タイへ持ち込んだのが23年前で　そのままタイに放置していた。


＜写真＞　私には身分不相応なギター。その下が今回使ったソフトケース。そのまた下が次回使用予定のハードケース。

持ってきたときは例の9.11事件が起こる前で、写真のギターの下に敷いてあるソフトケースに入れて機内持ち込みが許されている時代だった。

しかし例の事件以来、2010年頃から機内持ち込みに対して厳しくなり、原則として手で運ぶのであればもう一人分の運賃を払わなければならないということに協定として決まってしまった。

フルートのように旅行用スーツケースに入るものならいざ知らす、　それが不可能な楽器であれば預け荷物扱いにしなければならない。

一般航空会社であれば23キログラムの荷物2つが預けられるので　そのうちのひとつがこの楽器ということになる。

しかし入れ物がソフトケースのまま、　どうしようかと色々と迷った結果に当たってみたのが老舗の旅行代理店。

その航空会社の隣のビルに支店を構えているし　その正規代理店もやっているので　そこで相談してみた。

現在の国際的状況を考えると乗り継いで安い航空券を得ても　感染リスクを考えると“高い買物”になってしまう。

代理店や航空会社の説明は　原則として“預け荷物として大切に扱います”ということだった。

仕方なく空港まで行き、　“後日、このギターを持って搭乗するのですが‥。”と相談を持ちかけてみた。

結果的には“現場の判断=空港のスタッフの判断”が　モノを言った。

よって　特別な配慮を頂いて　ソフトケースに入った骨董品のギターが日本へ帰ることが出来た。

それに加え、機内のスタッフさんたちの木目細やかな対応で全く問題なく日本の地を踏むことが出来た。

事前にネットで調べて見ると、ビオラダガンバという希少な楽器をを壊されたケース。愛用のギターを壊され　それをヒット曲にしたアメリカのシンガーがいたりなど様々だ。

バンコクだけでも様々な無償の音楽活動をしている諸氏を知っているが、タイに楽器を持ち込んだのが昔という方は楽器の移動の際には事前の検討をお願いしたいところだ。

又、預ける荷物の寸法も国際線の大型機でも　縦＋横＋高さの寸法の和が158センチメートルまでと規定されているのでこのことも留意する必要がある。

このサイズは単板（ソリッド）エレキギターでもほぼギリギリの寸法で、エレキベースやアコースティックギターであれば　預け荷物でも追加料金がかかることになる。

よってバンドやサークル内でお互いに助け合うなどの知恵も必要だろう。

現在の状況が変わらない限り　次回のタイへの持込は写真の下側のハードケースということになりそうだ。

☆　引越しなど居住環境の強い味方です　書籍、書類の電子化　☆
  

機材の関係で記事をアップするのが大幅に遅れてしまったが　８月の中旬に羽田に戻ってきた。

3月に切れたビザも自動延長で9月26日までＯＫということだったが、日本でやらなければならないことも多々あるので　その後の諸々のことはさておき　帰国することにした。

先ず飛行機はＬＣＣが一切飛んでないので　普通の航空会社ということになり、ネットで買うか代理店で買うかの選択肢になった。

話だけならと思い　老舗のＳ社に出向き　話を聞いてみた。

片道運賃ならネットのサイトと拮抗する値段だ。　しかし買い方を代理店に打診してみると　やり方次第では　もっと安くなるというのが結果だった。

やはりその道で食べている人でなければ出来ない“技”を見せられた感がある。

羽田到着後に関しても　ＰＣＲ検査は必須だ。　唾液採取式なので　1時間もかからないうちに結果“陰性”が出て次に進むことになった。

その待ち時間の間に空港から出るのに公共交通機関が使えないので　レンタカーの手配をることになった。
しかし、車が利用できるのはなんと翌日。

おまけに　当てにしていた無料のホテル2泊は８月の時点で取りやめになり　使えず仕舞。

色々なメディアで紹介されている帰国に関する情報は　古くなっていることが多いので気をつけていただきたい。

☆　先方のお名前を記憶に頼ると　ビジネスでアウト！　電子化した名刺をスマホに　☆
  

再登場のこの生姜湯の素。買ったときには気がつかなかったが、このご時勢なので“オマケ”が付いてきた。



なんか嵩張っているなという感じはしたが、開けてみるとマスクが一枚入っていた。

タイに居ても何一つ特典のない外国人だと　こんなオマケでもブログのネタにしようと思ってしまう。

良く見れば　外袋の右上に三角のシールでマスクが入っていることを表示していた。

夜中にエアコンをつけて体が冷え気味の私は　起きぬけに体の基礎代謝を高める為にこの生姜湯を買い　例の病気に対応すべく心掛けている。

このオマケもいつまでか不明なので、マスクマークがある内に購入することをお勧めしたい。

☆　手元の端末に辞書が入っていれば　どこへ行っても安心です　☆
  

先日来　印度ともめている国で作られたソフトやアプリが　危険だとされて話題になっているが、本格的に問題視されるようになってきた。

諸兄がお使いの機器には入っていないだろうか？　

念のためあるニュースサイトからの情報をまとめて置きたい。

1.T ikTok 2. Shareit 3. Kwai 4. UCB rowser 5.B aidu map 6.S hein 7. Clash of Kings 8.D Ub attery saver 9.H elo 10.L ikee

11.Y ouCam makeup 12.M i Community 13.C MB rowers 14.Vi rus Cleaner 15. APUS Browser 16.R OMWE 17.C lub Factory 18.N ewsdog 19.B eutry Plus 20. WeChat

21. UC News 22.Q QM ail 23. Weibo 24. Xender 25.Q QM usic 26. QQ Newsfeed 27. Bigo Live 28. SelfieCity 29. Mail Master 30.P arallel Space

31. Mi Video Call -Xiaomi 32. WeSync 33. ES File Explorer 34.V iva Video -QUV ideo Inc 35.M eitu 36. Vigo Video 37. New Video Status 38.D UR ecorder 39. Vault-Hide 40. Cache Cleaner DUA pp studio

41. DUC leaner 42. DUB rowser 43. Hago Play With NewF riends 44. CamS canner 45. Clean Master -Cheetah Mobile 46. Wonder Camera 47. Photo Wonder 48. QQP layer 49. WeM eet 50. Sweet Selfie

51. Baidu Translate 52. Vmate 53. QQ International 54. QQ Security Center 55. QQL auncher 56. U Video 57. V fly Status Video 58. Mobile Legends 59. DU Privacy

私も無料だと言って飛びついたＰＣと携帯端末の為のセキュリティソフトとアプリがどうも危ないようなので　消して入れ替えを済ませたところである。

おまけに数年前には紹介記事まで載せてしまった。
よって既に文頭に注意歓呼の一文を載せて臨時の対応をしたところである。

特に仕事で使う機器にはこれらの59種類が入っていると　ご自身を含め関係者にまで迷惑をかけることになるのでご注意いただきたい。
  

本年の6月17日は　私の大好きな女優の原節子さんの100回目の誕生日である。

華やかに咲いた大輪の花　とでも形容したくなるほどの容姿である。

ご本人も　100歳まで生きたいとおっしゃっていたそうだが、　4年ほど前に亡くなってしまった。

今回の騒ぎがなければ　この日までには一時帰国し　あの鎌倉の某所へ足を向けるはずだったが　それも叶わずにこの記事を書いているのが現状だ。

色々な理由で女優になり、ある日突如として引退して隠遁生活を送られたようだ。

実にミステリアスな生涯だったので　色々なライターさんが記した書籍を読んだが近年やっと答えとも言うべき本にめぐり合えた。



写真は新潮社より刊行された“原節子の真実”石井妙子著
アマゾンの販売サイトより掲載、現時点でも購入可能です。尚、電子書籍キンドル版もあり　普通のパソコンで読めるそうです。

今までの書籍では男性の視線で見た原節子さんだったが、この本では女性の視点から見れば“なるほど”と思える答えが書かれている。

やはり異性のことはどうしても踏み込めないところがあるし　色目で見てしまうところも多々出てくるだろう。

その点、同性の確実な視点から見ると　なるほどと思える答えが導き出される。

とにかく足繁く取材をするライターさんなので　ここまでの答えが導き出せたのではないだろうか？

言ってみれば原節子さんという虚像を追いつづけていたのだが　実際のご本人はそのイメージとはだいぶ違うようだ。

書籍はこのほかにも色々と出ているので探してみる価値があると思う。

* 追記 *
大女優なので立派なご自宅を建てられてからのことだ。　あるライターさんが取材に行ったところ　縁側で雑巾がけしている女中さんが目に入った。

両手を床に着き、立派なオシリを上げてかなり威勢よく縁側を行ったり来たり。　

正に昭和の時代であればこその光景だ

“流石は大女優に仕える女中さん！”どんな人なのかと思い目を凝らして見てビックリ。その顔は……。　

言えませんが上に写真があるのでご覧下さい。

尚、文庫本はバンコク、セントラル･ワールド内の紀ノ国屋書店に在庫があったのを７月中に確認している。

そんな元気一杯の人も　肺炎になり亡くなった。

数年前から　たまにこのような肺炎にかかる人の話を聞くことが多い。

何か他人に試されているような気がしてならない。

☆　アナログの音源は場所を取る上　劣化します　お早めに電子ファイル化を！　☆
  

昔よく見た夢で　夜中だとはわかっているものの　太陽が煌々と輝き周囲を照らし出している中をさ迷いながら、“寂しい街だな”。　そんな夢の経験は無いだろうか？


そんな感じの街が現実のカオサンで味わうことになってしまった。

ホテルは閉まっているし、繁盛していた店も　この有様だし　この通りのコンビニまでもが閉まっている。

飲み物を買うにも色々と歩いて　空いているコンビニを探す手間が必要である。

確かに　これからの回転準備に向けた準備をする人たちも居て　“これから復活するんだな”という意気込みは感じられる。


観光客は全く居ないわけではない。

欧米系の人がチラホラと　宿の前のカフェのようなところで　くつろぎながら談笑している光景も見られた。　

彼らには　不自由を楽しむという文化があり　色々と制約を受けながらの毎日も　それなりに楽しむことができるのだろう。

現在の時点ではなんとも言えないが一日も早い観光産業の復活を願いたい。

* 追記 *

殆ど飛んでいないはずの航空便だし　各国が空港と出入国を閉ざしていると思っているが、そうでない場合もあるようだ。

ネ○パ○ー○ルもその国のひとつだが、そこから日本へ向けてチャーター便が結構飛んでいるそうだ。

そして “特段の事情”で入国する人達が多数、　無論こんな貸切で飛ぶのは迂回して入国しようとするこの国とズブズブのある国の人達だ。

だから東京の感染者は一向に減らないし　増してやもっと危ないタイプのものが広まり始めている現在、日本はかなり早めに第○二○派が蔓延するのではないかという気がする。

よって日本に帰りそびれた諸氏はこのまま滞在したほうが良いかもしれない。

☆　個人蔵書、名刺、書類などの電子化　テキスト認識でスマート管理　☆
  

自粛生活を送ってきた為。　体を動かすことが不足気味の日々が続いた。

そして気がつけば　私の許可ももらわないのに勝手にズボンが痩せている。

そこで腹を立てても仕方が無いので　再びダイエットを色々と考察してみた。

そこで　どうしても必要なのが飲み水。

そして私が好きなのがギンギンに冷やした水だ。

これを飲めば体温は一時的に下がり　壮快な気分になれる。

反面、これによって飲んだ水を体温と同じにしなければならず、一体どのぐらいのカロリーを消費するのだろうということが気になり調べてみた。

明快な答えがすぐに見つかった！

体温より30℃低い１ℓの水を飲んだ場合、30キロカロリーの消費となるようだ。

これはネットで調べると容易に見つかり、私は“オールアバウト”というサイトの記述を参考にさせてもらった。

日々30キロカロリーでも２ヶ月で1800キロカロリーになり　ほぼ一日分の食事で得たカロリーが消費されことになる。

勿体ないという言葉が脳裏をかすめ　どうしてもカロリーオーバーな食生活になる人は　この方法も良いのではない
かと思う。

このことを教えて下さった医師、西園寺克さま　本当にありがとうございます。

☆追記☆

水といえば今年は雨の当たり年。

今最も話題に上がっている彼の国でも　とんでもないような雨が降り、農作物に大きな被害が出そうだといわれている。

その上、この追記を書いている時点でのニュースとしてその国で有名な　“賛○京○だ○む”に少なくとも100箇所に亀裂が入っていることが発覚して　その下流の住民200万人に避難指示が出されたようだ。

書こうと思っていながら　ついつい遅れてしまい、本来ならこのダムの下流に投資をしては危険という趣旨のことを書こうと思っていたが　それ以上のことになってしまっている。

このダムの長さは東京から神戸辺りまでの長さがあるようで　これに何か不具合が起きたらとんでもない事になる。

今年の水害は桁違いに大きな被害を出すと見られており、その国の食料不足は決定的な状態になっている。

おまけにこの国では　アフリカ豚熱（豚コレラ）による生産の落ち込みで　数ヶ月前の時点でも市場価格がそれまでの２倍以上になっているらしい。

各国では既に対応済みだが　日本では食料品の輸出に法的規制がかけられていない。

よって今年後半には　お店に食料品が並ばなくなる可能性が大きい。

日本の留守宅を守るご家族には　“ローリング・ストック”式の食料の備蓄をするように連絡をして頂きたいところだ

☆　電子化と言っても難しいことではありません。管理や持ち運びも楽で簡単です。　☆
  

ロックダウンもある程度まで緩和されたが、　未だ国際線の規制は続いている。

今後の旅行で大きな課題として旅行保険の加入であるが、　非常事態になってすぐに調べたのが期間と料金のことだ。

そのときには凡そ下記の値段との事だった。

1ヶ月：　３～４万円

1年：　２８万円


これがタイ政府が指定した一千万円の保険に加入する為の日本での料金との事だ。

それに加え、各国で発生した今回の中共肺炎での治療費全体で再度料金が改定されて幾らになるかが注目点だ。

上に示す料金も　中国人の海外旅行があまり一般的でなかった頃に比べれば　約３倍になっている。

それに今回の影響でどうなるかを考えると　旅行業界は決して明るいものではないだろう。

それこそ極一部の富裕層が海外旅行を楽しむような時代に逆戻りかも知れない。

もう少し様子を見る必要がある。

“追記”
日本の健康保険も危機的な状態にあるようだ。

今までは日本人だけで運営してきた保険だが、そこへＣ国人が入るようになり話しがおかしくなった。

日本人の感覚としては　いざ体調を崩したときに使うのが健康保険だが　彼の国の人は“使えるものはとことん使え”的な考えで居るようだ。

おまけに日本で病院にかかる彼の国の人たちは　偽造した書類、証書でかかることも多く、去年10月だけの統計でも一億円以上の未回収医療費が発生している。

その後に発生した中共肺炎で8,500人の　“国籍調査中”の外国人感染者の件も　厚生労働省が口止めをした証拠が公開されてしまった。

感染拡大が騒がれている2月ごろに“おもてなしの心で”迎えた外国人は“人でなし”のウィルス感染者であることが判明。

おまけに感染拡大後に入国した彼の国の人は20万人レベルのようだ。

こんなことを言う知事が再度選挙に出ようという厚顔ぶりだし、東京をロックダウンさせたのも誰なのかは明白だ。

聞き及ぶところでは国民健康保険は　遠くない未来に破綻するだろうということだ。

結局、年金同様に健康保険もアテにならないということだ。

米国で“オバマケア”と称されている保険制度が立ち上がらなかったのも　“支払うのであれば最大限使う”という魂胆が見え隠れしていたのではないだろうか？

これから日本へ戻られる諸氏に於いては　母国だからと気を緩めて欲しくないというのが私の願いである。

海外へ出て勉強したことは“自分は自分で守ること”だ。

再び“海外在住者にも10万円の給付金支給”の検討が始まったようだが、あまりの対応の遅さとピンボケ振りに落胆している。

仮に支給があったとしても　移動している間に支給対象から外されたら　このブログでのネタにさせてもらおうと思う。

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中共肺炎はもとより　普通の風邪を引いてもこのご時勢では　非常に生活がしづらい。

入店時の体温検査で一定以上の体温であれば　入ることが出来ず、我慢していたトイレまで　あとちょっとというところで追い返されてしまうこともあるだろう。

それに　熱があることにより病院だ、隔離だと言うようなことになれば　もっと大変で　とても風邪すら引けないのがこのご時勢だ。

最近もある人が普通の風邪を引いて一週間程姿を消し、“ひょっとして？”などと言う噂を立てられ　慌てて“普通の風邪です”発言をしなければならない羽目になった。

私も結構風邪は引くほうで、写真の実母散という薬には　この数年で８回お世話になった。



“婦人薬”という振れ込みで風邪薬というのもおかしな話だが　実家では代々　風邪を引いて治りが悪い場合にはこの薬のお世話になることになっている。

写真の実母散は　株式会社キタニの正式なものだが　歴史をたどると約200年前に　木谷家の隣家で起きた騒ぎが元で　即興で作った和漢薬だ。

妊娠中毒症で母子共に命の危機にさらされ　これを飲んで子供は死産になったものの母親は助かったという経緯があり、　その配合をした医者を支援していた木谷家がその製法を受けついたとの事だ。

以前にもこのことをブログに載せたように記憶しているが見つからないので　再度書くことにした。

日本から取り寄せるのであれば　郵便などのほうほうで送ってもらうしかないが　あれば非常に強い見方になる薬なので是非ともおススメしたい。

あと、若し風邪の症状が出たら　ひたすらお湯を飲んで直すのもひとつの方法だ。　これは日系米国人から教わった方法なので　どちらの国の方法なのかはわからない。

それに、無理に食事を摂っても栄養にはなりにくい場合には　かなり有効的だ。

解毒作用“デトックス”の方法として特筆できる一手だ。

アホノミクス一辺倒の日本政府は何も助けにならない。　自分の身は自分で守る以外に方法が無い。

とにかく現在　在外邦人として日々を送られている諸氏の健康と健闘を祈りたい。

追記
現在も猛威を振るっているこの流行病。　日本が誇る例のアビガンという薬だが　聞きかじったところでは　処方を既に中国にも渡しているとの事。

理屈的には作れるはずだが、　本当に同じものが作れるのだろうか？

マスクでさえ　あれ程ひどかった品質なので　どうも不信感を抱かずには居られない。

材料さえあれば誰でも同じに作れれば苦労はないが、これが料理であればもっと分かり易いだろう。

食の達人と　この私が作る怪しい料理、　同じ値段ならどちを取るかは議論するまでもないだろう。

それと同じように　ジェネリックの医薬品はやはり効果が違うとの話を聞いたことがある。

和ビガンと　Ｃｈａビガンは分けて考えたいものだ。

もうひとつの噂として　亡くなったあの英雄的コメディアンさんは　アビガンがもらえず　レムデシビルで対応していたとの事。　

値段は100倍程高い割りに　効果に疑問がもたれているようだ。

その点、このタイ王国　アビガンでガンガン治し　ほぼ復活したといってよいほどになり　日本人の私としてもうれしい限りだ。

なお、ストックのアビガンもあり　不測の事態に備えているそうである。

☆　暑い環境でネガも写真も退色、劣化を早めます　お早めに電子化を　☆