2015年02月22日
こんなタイ米も
自炊屋が自炊を始めると 美カマクンに頼りっきりである。 最初は白のもち米だけで食べていたが やはり健康志向ということで玄米を探してみた。
ロイヤルプロジェクトショップには無農薬、有機栽培の農産物が所狭しとあるので覗いてみた。
そこで見つけたのが写真のブラウンライス。
もう既に何度か買ってみたが 注意点がある。 それは同じパッケージで2種類の米が店頭に並んでいることだ。
Ⅰ 普通の白米に近いもの = Purple Rice
Ⅱ もち米に相当するもの = Black Sticky Brown Rice
よって炊き方も違うので注意が必要だ。 シールの表示を読んでから購入すること!
私はわざと“貧乏人のフリ”をしているので この少々高価な米と市販のもち米を1対8の割合で混合して炊いている。 しかし美カマクンで炊いてみると結構色の濃いアズキ色のご飯になる。
一度買い間違えて Purple Riceを買ってしまい もち米に混ぜて炊いたところPurple Riceのシンが抜け切れずすぐに食べるには少々難ありの硬さになってしまった。
オートーコー市場(農業共同組合市場)やドンムアン空港のこの店で買うときには目的にあわせた品選びが必要だ。
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2015年02月15日
ブルーバレンタインデーを越えて
もう30年以上前であることは確実だ。 お目当ての女の子からの義理チョコも絶望的な状況に置かれた自分が 非常に悲しく思えた。 “こんな孤独な人生で2月15日に突入出来るなら地の果てで孤立しても大丈夫だな!”などと考えたりもした。
その時ふと“ああそうだ(青年海外)協力隊に参加してみようかな?”と思ったのが事の発端だった。 勿論準備に1年近くはかかったが参加することが出来た。
今思えばどんなきっかけが人生を変えていくのかわからないものだ。
そんな“心にカサブタ”ができた私は怖いもの無し。 一緒になったカミサンは“仏教徒だからバレンタインデーは関係なし”と思い込んで油断していた。
そんなある年のバレンタインデー 帰宅すると赤い小箱が机の上に…。 正に不意を突かれた! “本当にロマンチックなところが無い人だ!” とのお言葉を頂いて それ以後の毎年のバレンタインデーはなんのイベントも無し! が続いている。
反省の意味も含めてその最初で最後のその小箱はこの通り保管している。
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2015年02月09日
ガムも要確認
訪問先へ行くのに時間がかかって途中の店で昼食。 これがまたシコタマ匂いの強い食事になってしまう。 そして午後イチに訪問先へなど いつもこんなパターンの移動が多い。
勿論歯を磨くところなど無い。 そうなると活躍するのがガムだ。
私もカバンの中にはいつも入れているが、最近値段で選んでいることが多いことに我ながら疑問を抱いた。

写真のガムでは、 2ヶ所に確認のポイントがある。
①Suger Free
②Xylitol
正直なところこの確認を暫くの間怠っていた。 そうなると口臭の対策も虫歯の予防も出来ていないことになる。
パッケージは非常によく似ているが品質がぜんぜん違うということだ。
砂糖使用が10バーツなのに対して写真のものは12バーツぐらいなので割高に感じるのはしかたがないかも知れない。しかし、9粒入りで40円程度だから 日本に比べれば格安だ。
日本料理屋へ行ってお勘定を済ませたときにガムやキャンディーをもらうことがある。 そんな時もやはり砂糖使用のものが出てくると “要りません” と言ってしまう。
コンビニもガム選びに不自由なカウンターに陳列しているところも多々ある。 そのようなところは避けたほうが良いかも…。 また、運転するため 眠気醒ましということも選ぶポイントになる。
特に夜の国際交流前にはこのことを思い出してもらいたいところだ。
似ていて非なりのガム選びにご留意願いたい。
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勿論歯を磨くところなど無い。 そうなると活躍するのがガムだ。
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正直なところこの確認を暫くの間怠っていた。 そうなると口臭の対策も虫歯の予防も出来ていないことになる。
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砂糖使用が10バーツなのに対して写真のものは12バーツぐらいなので割高に感じるのはしかたがないかも知れない。しかし、9粒入りで40円程度だから 日本に比べれば格安だ。
日本料理屋へ行ってお勘定を済ませたときにガムやキャンディーをもらうことがある。 そんな時もやはり砂糖使用のものが出てくると “要りません” と言ってしまう。
コンビニもガム選びに不自由なカウンターに陳列しているところも多々ある。 そのようなところは避けたほうが良いかも…。 また、運転するため 眠気醒ましということも選ぶポイントになる。
特に夜の国際交流前にはこのことを思い出してもらいたいところだ。
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