2023年07月08日
左手有効活用 電卓編! テスト投稿
電卓やテンキーを左手で打つようになってからの変化が楽しいというか面白いので書いておきたい。
最初は“これは上手く行かないだろう”と思っていた左手打ちだったが 少しずつ練習することによって徐々に早くなりつつある。
練習の例として 1から500までの和を求めるための慣熟練習で 最初は10分以上かかっていたのが 今では7分程度で打てるようになった。
あくまでも打つ練習なので電源を入れる必要もない。
これによって 数値入力が非常に楽になったように感じる。右脳・左脳の役割の関係なのか とても自分で打っているという疲労感が無く 助手が打ってくれているような錯覚に陥っている。
個人的に集めている いろいろな相場のデータを自分なりにまとめる作業を20年以上続けてきたが こんなに楽に感じるのであればもっと早くからやればよかったと後悔するほどだ。
右手で資料やマウス、左手でテンキーという役割分担は どう考えても正解である。
今までデスクトップ型のパソコンに付けたキーボードの右部分にテンキーがある一般的なタイプだったのが そもそもの間違いだった。
テンキー無しのキーボードの左側に追加してUSB式のテンキーを置いて作業をすればどれだけ時間短縮が出来たか計り知れない!
昔のように デスクトップ型PCが幅を利かせていた頃とは違い 何でも機能が付いているノートPCがある現在こそ PCの左隣にテンキーを置いて作業するのが 現在の作業形態の正解例のように思える。
永く愛用しているテンキーは電卓兼用型だが これも流行らない形態で不思議だと感じている。
つなげばテンキー はずせば電卓として仕事で計算が出来るのだが。低迷気味で バンコク近辺では皆無、日本でもお取り寄せしないと入手できない程になっている。
そして電卓はスマホのアプリになってしまい 現物を売っていても“今更買う人いるのかな?”と思ってしまうほどである。
そのため 電卓兼用のテンキーは入手できるのであれば買っておいて損はない!
☆ 不意に必要になる重要資料 旅券 銀行の通帳は電子化して携行 ☆
最初は“これは上手く行かないだろう”と思っていた左手打ちだったが 少しずつ練習することによって徐々に早くなりつつある。
練習の例として 1から500までの和を求めるための慣熟練習で 最初は10分以上かかっていたのが 今では7分程度で打てるようになった。
あくまでも打つ練習なので電源を入れる必要もない。
これによって 数値入力が非常に楽になったように感じる。右脳・左脳の役割の関係なのか とても自分で打っているという疲労感が無く 助手が打ってくれているような錯覚に陥っている。
個人的に集めている いろいろな相場のデータを自分なりにまとめる作業を20年以上続けてきたが こんなに楽に感じるのであればもっと早くからやればよかったと後悔するほどだ。
右手で資料やマウス、左手でテンキーという役割分担は どう考えても正解である。
今までデスクトップ型のパソコンに付けたキーボードの右部分にテンキーがある一般的なタイプだったのが そもそもの間違いだった。
テンキー無しのキーボードの左側に追加してUSB式のテンキーを置いて作業をすればどれだけ時間短縮が出来たか計り知れない!
昔のように デスクトップ型PCが幅を利かせていた頃とは違い 何でも機能が付いているノートPCがある現在こそ PCの左隣にテンキーを置いて作業するのが 現在の作業形態の正解例のように思える。
永く愛用しているテンキーは電卓兼用型だが これも流行らない形態で不思議だと感じている。
つなげばテンキー はずせば電卓として仕事で計算が出来るのだが。低迷気味で バンコク近辺では皆無、日本でもお取り寄せしないと入手できない程になっている。
そして電卓はスマホのアプリになってしまい 現物を売っていても“今更買う人いるのかな?”と思ってしまうほどである。
そのため 電卓兼用のテンキーは入手できるのであれば買っておいて損はない!
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