2020年05月18日
風邪治しの裏技 *
中共肺炎はもとより 普通の風邪を引いてもこのご時勢では 非常に生活がしづらい。
入店時の体温検査で一定以上の体温であれば 入ることが出来ず、我慢していたトイレまで あとちょっとというところで追い返されてしまうこともあるだろう。
それに 熱があることにより病院だ、隔離だと言うようなことになれば もっと大変で とても風邪すら引けないのがこのご時勢だ。
最近もある人が普通の風邪を引いて一週間程姿を消し、“ひょっとして?”などと言う噂を立てられ 慌てて“普通の風邪です”発言をしなければならない羽目になった。
私も結構風邪は引くほうで、写真の実母散という薬には この数年で8回お世話になった。

“婦人薬”という振れ込みで風邪薬というのもおかしな話だが 実家では代々 風邪を引いて治りが悪い場合にはこの薬のお世話になることになっている。
写真の実母散は 株式会社キタニの正式なものだが 歴史をたどると約200年前に 木谷家の隣家で起きた騒ぎが元で 即興で作った和漢薬だ。
妊娠中毒症で母子共に命の危機にさらされ これを飲んで子供は死産になったものの母親は助かったという経緯があり、 その配合をした医者を支援していた木谷家がその製法を受けついたとの事だ。
以前にもこのことをブログに載せたように記憶しているが見つからないので 再度書くことにした。
日本から取り寄せるのであれば 郵便などのほうほうで送ってもらうしかないが あれば非常に強い見方になる薬なので是非ともおススメしたい。
あと、若し風邪の症状が出たら ひたすらお湯を飲んで直すのもひとつの方法だ。 これは日系米国人から教わった方法なので どちらの国の方法なのかはわからない。
それに、無理に食事を摂っても栄養にはなりにくい場合には かなり有効的だ。
解毒作用“デトックス”の方法として特筆できる一手だ。
アホノミクス一辺倒の日本政府は何も助けにならない。 自分の身は自分で守る以外に方法が無い。
とにかく現在 在外邦人として日々を送られている諸氏の健康と健闘を祈りたい。
追記
現在も猛威を振るっているこの流行病。 日本が誇る例のアビガンという薬だが 聞きかじったところでは 処方を既に中国にも渡しているとの事。
理屈的には作れるはずだが、 本当に同じものが作れるのだろうか?
マスクでさえ あれ程ひどかった品質なので どうも不信感を抱かずには居られない。
材料さえあれば誰でも同じに作れれば苦労はないが、これが料理であればもっと分かり易いだろう。
食の達人と この私が作る怪しい料理、 同じ値段ならどちを取るかは議論するまでもないだろう。
それと同じように ジェネリックの医薬品はやはり効果が違うとの話を聞いたことがある。
和ビガンと Chaビガンは分けて考えたいものだ。
もうひとつの噂として 亡くなったあの英雄的コメディアンさんは アビガンがもらえず レムデシビルで対応していたとの事。
値段は100倍程高い割りに 効果に疑問がもたれているようだ。
その点、このタイ王国 アビガンでガンガン治し ほぼ復活したといってよいほどになり 日本人の私としてもうれしい限りだ。
なお、ストックのアビガンもあり 不測の事態に備えているそうである。
☆ 暑い環境でネガも写真も退色、劣化を早めます お早めに電子化を ☆
入店時の体温検査で一定以上の体温であれば 入ることが出来ず、我慢していたトイレまで あとちょっとというところで追い返されてしまうこともあるだろう。
それに 熱があることにより病院だ、隔離だと言うようなことになれば もっと大変で とても風邪すら引けないのがこのご時勢だ。
最近もある人が普通の風邪を引いて一週間程姿を消し、“ひょっとして?”などと言う噂を立てられ 慌てて“普通の風邪です”発言をしなければならない羽目になった。
私も結構風邪は引くほうで、写真の実母散という薬には この数年で8回お世話になった。

“婦人薬”という振れ込みで風邪薬というのもおかしな話だが 実家では代々 風邪を引いて治りが悪い場合にはこの薬のお世話になることになっている。
写真の実母散は 株式会社キタニの正式なものだが 歴史をたどると約200年前に 木谷家の隣家で起きた騒ぎが元で 即興で作った和漢薬だ。
妊娠中毒症で母子共に命の危機にさらされ これを飲んで子供は死産になったものの母親は助かったという経緯があり、 その配合をした医者を支援していた木谷家がその製法を受けついたとの事だ。
以前にもこのことをブログに載せたように記憶しているが見つからないので 再度書くことにした。
日本から取り寄せるのであれば 郵便などのほうほうで送ってもらうしかないが あれば非常に強い見方になる薬なので是非ともおススメしたい。
あと、若し風邪の症状が出たら ひたすらお湯を飲んで直すのもひとつの方法だ。 これは日系米国人から教わった方法なので どちらの国の方法なのかはわからない。
それに、無理に食事を摂っても栄養にはなりにくい場合には かなり有効的だ。
解毒作用“デトックス”の方法として特筆できる一手だ。
アホノミクス一辺倒の日本政府は何も助けにならない。 自分の身は自分で守る以外に方法が無い。
とにかく現在 在外邦人として日々を送られている諸氏の健康と健闘を祈りたい。
追記
現在も猛威を振るっているこの流行病。 日本が誇る例のアビガンという薬だが 聞きかじったところでは 処方を既に中国にも渡しているとの事。
理屈的には作れるはずだが、 本当に同じものが作れるのだろうか?
マスクでさえ あれ程ひどかった品質なので どうも不信感を抱かずには居られない。
材料さえあれば誰でも同じに作れれば苦労はないが、これが料理であればもっと分かり易いだろう。
食の達人と この私が作る怪しい料理、 同じ値段ならどちを取るかは議論するまでもないだろう。
それと同じように ジェネリックの医薬品はやはり効果が違うとの話を聞いたことがある。
和ビガンと Chaビガンは分けて考えたいものだ。
もうひとつの噂として 亡くなったあの英雄的コメディアンさんは アビガンがもらえず レムデシビルで対応していたとの事。
値段は100倍程高い割りに 効果に疑問がもたれているようだ。
その点、このタイ王国 アビガンでガンガン治し ほぼ復活したといってよいほどになり 日本人の私としてもうれしい限りだ。
なお、ストックのアビガンもあり 不測の事態に備えているそうである。
☆ 暑い環境でネガも写真も退色、劣化を早めます お早めに電子化を ☆